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車検はいつから出せる?満了日の2ヶ月前からOK!早めのメリットと注意点

更新日:2026/07/21

「車検の時期が近づいてきたけれど、いつから車検に出せるんだろう?」

車検満了日が近づくと、こうした疑問や不安を感じる方も多いのではないでしょうか。特に、2025年4月1日から車検を受けられる時期が変更されたこともあり、最新の情報が知りたいという方もいらっしゃるかもしれません。この記事では、車検がいつから出せるのか、満了日の2ヶ月前から受けられることのメリット・デメリット、そして混雑時期を避けてスムーズに車検を完了させるためのポイントを分かりやすく解説します。車検満了日の確認方法や、予約・代車・保証に関する情報もお伝えするので、安心して車検を進められるようになりますよ。

車検はいつから出せる?原則「満了日の2ヶ月前」から

車検は、原則として満了日の2ヶ月前から受けることが可能です。この期間内に車検を受けても、次回の車検満了日が短縮されることはありませんのでご安心ください。

2025年4月1日からの変更点

2025年4月1日より、車検を受けられる期間が従来の「満了日の1ヶ月前」から「満了日の2ヶ月前」へと延長されました。この変更により、ユーザーはより早い時期から車検の準備や予約ができるようになり、利便性が大きく向上しました。例えば、満了日が2026年6月30日の場合、2026年4月30日から車検を受けることができ、次回の車検満了日は変わらず2028年6月30日となります。

車検満了日の確認方法

車検満了日を確認する方法は主に二つあります。

まず一つ目は、車のフロントガラスに貼られている「検査標章(車検シール)」です。このシールには車検の「満了年月」が記載されており、おおよその時期を把握できます。

そして二つ目は、車内に保管されている「自動車検査証(車検証)」です。車検証には、車検の「有効期間の満了する日」が正確な年月日(例:令和〇年〇月〇〇日)で記載されています。この車検証で最終的な満了日を確認し、車検切れを起こさないように注意しましょう。

早めに車検を受けるメリット

車検は、満了日ギリギリになって慌てて受けるよりも、早めに済ませることで多くのメリットを享受できます。ここでは、早めの車検がもたらす具体的な利点をご紹介します。

1. 混雑を避け、予約が取りやすい

車検は、特定の時期に集中する傾向があります。特に、年度末にあたる3月や、企業の決算期である9月などは、車検の依頼が殺到し、整備工場やディーラーが非常に混み合います。このような時期を避けて早めに車検を予約・受検することで、ご自身の都合の良い日時でスムーズに予約が取れる可能性が高まります。計画的に行動することで、ストレスなく車検を終えることができるでしょう。

2. 余裕を持って対応できる

車検時には、予期せぬ部品交換や修理が必要になるケースも少なくありません。満了日ギリギリで車検に出してしまうと、こうした追加整備が必要になった場合に、時間的な余裕がなく焦ってしまうことがあります。しかし、早めに車検を受けていれば、万が一の事態にも落ち着いて対応できます。代車の調整や修理費用の準備など、計画的に進めることができるため、安心して愛車を預けることが可能です。

3. 早期割引や特典を活用できる

多くの整備工場やディーラーでは、早期に車検の予約や入庫をすることで、さまざまな割引や特典を用意しています。例えば、「車検満了日の2ヶ月前までに予約すると基本料金から〇円割引」といったサービスや、オイル交換の無料サービスなどが提供されることがあります。これらの早期割引や特典を活用することで、車検費用を抑え、お得に車検を済ませられる可能性があります。ぜひ、利用を検討している店舗の情報を確認してみましょう。

早めに車検を受ける際の注意点

有効期間が短縮されるケースに注意

車検は満了日の2ヶ月前から受けるのが一般的ですが、それよりも早く車検を受けることも可能です。しかし、満了日の2ヶ月よりもさらに早く車検を受けてしまうと、車検の有効期間が短縮されてしまうケースがあるため注意が必要です。

例えば、車検満了日が2026年6月30日だったとします。 この場合、原則として2026年4月1日から車検を受ければ、次回の車検満了日は変わらず2028年6月30日となります。しかし、もし2026年3月31日など、2ヶ月よりも早く車検を受けてしまうと、車検の有効期間の起算日が車検を受けた日となり、次回の車検満了日が2028年3月31日になってしまう可能性があります。

つまり、本来よりも数ヶ月早く次回の車検が来てしまい、結果的に車検の有効期間が短縮されて損をしてしまうことになるのです。早めに車検を済ませたい気持ちは理解できますが、満了日の2ヶ月前より早く受ける際は、有効期間が短縮されるリスクがあることを念頭に置いておきましょう。

車検の予約方法と混雑時期

車検の予約方法は主に「オンライン予約」と「電話予約」の2種類があり、それぞれのメリットを理解してご自身のライフスタイルに合った方法を選ぶことが大切です。また、車検には混雑しやすい時期があるため、事前に把握しておくことでスムーズに手続きを進められます。

オンライン予約と電話予約

車検の予約は、多くの業者でオンライン予約と電話予約の両方に対応しています。

  • オンライン予約 24時間いつでも、ご自身の都合の良い時間に予約ができる点が最大のメリットです。店舗の営業時間外でも手続きが可能で、空き状況をカレンダー形式で確認できるサービスも多いため、比較検討しながらスムーズに予約を完了させたい方におすすめです。

  • 電話予約 オペレーターと直接話せるため、疑問点や不安なことをその場で相談できるのがメリットです。特に、車検に関する具体的な質問がある場合や、複雑な要望を伝えたい場合には、電話予約が適しています。

混雑しやすい時期

車検は年間を通して受けられますが、特に混雑しやすい時期があります。

  • 年度末(2月~3月) 多くの企業が決算期を迎えるため、社用車の購入や入れ替えが増える傾向にあります。それに伴い、新車登録から3年目や5年目などの初回・2回目車検が集中しやすくなります。

  • 決算期(8月~9月) こちらも企業によっては決算期にあたるため、年度末と同様に車検が集中する傾向があります。

これらの時期は予約が取りにくくなるだけでなく、整備工場も多忙になるため、通常よりも時間がかかったり、代車の確保が難しくなったりする可能性があります。混雑時期を避けて早めに予約を入れることで、ご希望の日程でスムーズに車検を完了させることができるでしょう。

車検に関するその他の疑問

車検を受ける際には、代車の有無や費用、車検後の整備保証についても気になる点が多いでしょう。ここでは、多くの方が疑問に感じる代車と整備保証について詳しく解説します。

代車はいつから借りられる?

車検で車を預けている期間、代車が必要になる方も多いのではないでしょうか。代車は、通常、車検のために車両を預けるタイミングから、車検が完了して引き取るまでの期間借りることができます。

代車の提供は、依頼する業者によってサービス内容が大きく異なります。

  • ディーラー: 無料で代車を貸し出しているケースが多いです。

  • 車検専門店やガソリンスタンド: 有料の場合や、そもそも代車の用意がない場合もあります。

代車を希望する場合は、車検の予約時に必ず確認するようにしましょう。また、費用だけでなく、燃料代は自己負担となるのか、禁煙車・喫煙車の指定はできるのか、といった細かな点も事前に確認しておくと安心です。

車検整備の保証は?

車検後の整備保証は、車検時に行った整備内容に不具合が生じた場合に無償で再整備を受けられるサービスです。一般的に、保証が付帯される期間や走行距離は以下のようになっています。

  • 期間: 6ヶ月~1年程度

  • 走行距離: 10,000km程度

保証の対象となるのは、車検時に点検・整備した箇所がほとんどです。ただし、業者やプランによって保証内容は異なるため、格安車検では保証が付かないケースもあります。万が一に備え、車検を依頼する際に保証の内容や期間、適用条件について事前に確認しておくことが重要です。

わかくさなら、車検の見積もり・予約もスムーズ!

わかくさでは、お客様のご都合に合わせて、車検満了日の2ヶ月前からご予約・お見積もりが可能です。車検の見積もりから予約までオンラインで完結できるため、お忙しい方でも24時間いつでもご都合の良い時間に手続きを進められます。まずは、お車の情報(車種・年式など)を入力して、無料見積もりをお試しください。わかくさ公式サイトはこちら。

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こちらの記事の監修者

自動車整備士 鳥井

自動車整備士 鳥井

  • 整備士の資格を持ちながらやさしい接客と分かり易い説明が好評の職人です!
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