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軽自動車の車検費用はいくら?

更新日:2022/02/10

軽自動車の車検費用はいくら?

「軽自動車だから車検は安いはずなのに、ディーラーの見積もりを見たら10万円を超えていた…」
このような驚きと不満の声を、私たち車検業者は毎日のようにお聞きします。

たしかに軽自動車は普通車に比べて税金が安いため、車検費用の総額も安く抑えやすいのは事実です。しかし、「どこにお願いするか」を間違えると、普通車並みのド派手な高額車検費用を請求されてしまうことも珍しくありません。

この記事では、軽自動車の車検に最低限かかる「リアルな相場の内訳」から、見積もりが高額に跳ね上がる3つの原因と、確実に安く抑える裏ワザまでを車検のプロが徹底解説します!

1. 軽自動車の車検費用の「リアルな相場と内訳」

軽自動車の車検費用の「リアルな相場と内訳」

軽自動車の車検費用は、大きく「絶対に削れない国への税金(法定費用)」と「お店に払う手数料(車検基本料+整備代)」の2つにキッパリ分かれます。

① 法定費用(税金・保険)
【どこで受けても同じ額】
約26,000円〜30,000円程度
(内訳:重量税 6,600円※変動あり + 自賠責保険 約17,540円 + 印紙代 約1,800〜2,200円)
② 車検基本料+整備代
【お店によって全く違う】
約15,000円〜50,000円以上
(内訳:法定24ヶ月点検代 + 検査代行手数料 + 故障箇所の部品代や整備工賃)
合計の相場 総額でおおよそ 50,000円 〜 80,000円程度

つまり世の中にある「たった1万円台で車検が受けられる!」というネット広告などは、『②のお店の手数料』部分しか書いていない罠ですので要注意です。どんなに安いお店でも、【①+②】の総額で最低4万円台後半〜5万円は絶対に必ずかかると覚えておきましょう。

2. 軽自動車なのに車検が「10万円超え」になる3つの原因

軽自動車なのに車検が「10万円超え」になる3つの原因

相場は5〜8万円のはずなのに、お店から渡された見積もりが10万円をオーバーしてしまうのには、以下の明確な原因があります。

原因①:ディーラーに「すべてお任せ」で出している

車を買ったディーラー(正規ディーラー)は、ブランドの圧倒的な安心感がある反面、車検の基本料金(技術料)が専門店やガソリンスタンドと比べて1万〜2万円ほど高く設定されています。また、「予防整備」としてまだ十分使える部品まで早めに全て新品(しかも高価なメーカー純正品)に交換する傾向があるため、見積もりが軽自動車でも10万円を簡単に超えてしまいます。

原因②:高額な消耗品(タイヤやバッテリー)の寿命が来た

車検を通すための国のテストでは、タイヤの溝の深さ(1.6mm以上残っているか)などの安全基準が厳しく定められています。
軽自動車のタイヤ4本セット(約2〜3万円)や、アイドリングストップ専用の高性能バッテリー(約1.5万円)の限界交換時期がたまたま車検の時期と被ってしまうと、一気に総額が跳ね上がります。

原因③:年式が古く、重量税が上がっている

軽自動車の重量税(基本6,600円)には、「初度検査年月から13年経過で8,200円」「18年経過で8,800円」へと段階的に値上げされる強烈なペナルティ増税が存在します。
さらに走行距離の多い古い車は、ゴム製ブーツの破れやオイル漏れなどの故障が起きやすいため、高額な修理代と増税のダブルパンチで費用が膨れ上がります。

3. 差額で旅行に行ける!車検費用を安く抑える3つの裏ワザ

差額で旅行に行ける!車検費用を安く抑える3つの裏ワザ

軽自動車の車検を「最低限の5万円台」で賢く乗り切るためには、ちょっとした工夫が必要です。

裏ワザその1
「車検専門店」を利用する
ディーラーのような豪華すぎる設備や過剰な接客サービスを省き、車検そのものに特化して徹底的にコストダウンを図っている「車検専門店(やさしい車検など)」に変えるだけで、ディーラーと同等の整備を受けながら基本料金が数万円単位で安くなります!
裏ワザその2
簡単な部品は自分で替える
「発炎筒(期限が切れたもの)」「ワイパーゴム」「エアコンフィルター」などは、ネットやホームセンターで数百円〜千円台で買い、誰でも数十秒でDIY交換できます。これをお店任せにしないだけで数千円が浮きます。
裏ワザその3
「早割(早期予約)」を使う
多くの車検専門店では、車検満了日の数ヶ月前にスマホやWEBから予約を入れるだけで無条件に数千円が割引される「早割」や「ネット予約割」を用意しています。

まとめ:見積もり合わせは「1ヶ月前」までに動こう!

軽自動車の車検は、ディーラーに出しっぱなしにせず依頼するお店を変えるだけで「全く同じ点検内容なのに3万円以上安くなる」ことも決して珍しくありません。

安く済ませる最大のコツは、期間満了日の1〜2ヶ月前に車検専門店(車検の速太郎・コバック・ホリデー車検のようなチェーン店や地元の専門店)を中心に複数のお店へ「相見積もり」を取りに行くことです。
「やさしい車検」では、そのお車に今本当に必要な整備だけを正直に提案し、ディーラー品質の安心車検を圧倒的な低価格でご提供しています。勝手に部品を交換するような不透明な追加費用は一切かかりませんので、ぜひお気軽に無料見積もりをご依頼ください!

やさしい車検なら、

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こちらの記事の監修者

自動車整備士 鳥井

自動車整備士 鳥井

  • 整備士の資格を持ちながらやさしい接客と分かり易い説明が好評の職人です!
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